「パパが遺した物語」もいよいよ公開が迫ってきました。
2015年10月3日から公開予定です。
僕はこの映画の公開が楽しみです。今日はその理由をお伝えします。
1.監督がGOOD
この映画の監督はガブリエレムッチーノ監督です。どんな映画を作ってきた方かというと僕の大好きな映画の一つでもある「幸せのちから」を作った監督。
父親と子供の愛情と努力を描いた素敵な作品でしたね。他にも「7つの贈り物」や「スマイルアゲイン」なども作った監督です。
感動系のヒューマンドラマを作るのが得意だそうです。
そんな監督が作る映画ですから、感動間違いなし!!
映画館にはハンカチ持参だなぁ。
2.キャストが大好き
キャストも楽しみですね~
ヒューマンドラマにこの人出したら間違いないだろう的な俳優
「ラッセルクロウ」が出てきます。
ラッセルクロウが出る映画に、ハズレはほとんどないので、今回も楽しみにしています。
グラディエーターやレミゼラブルなどが有名でしょう。
ラッセルクロウさんのすごいところは表情だけで語ることができるところでしょうね。言葉も話さず、余計な動きもしていないのに表情だけで演技ができるという素晴らしい俳優さんですね。
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そしてもう1人の主役は 「アマンダ・セイフライド」。
今注目の女優さんですね。アマンダも、「レミゼラブル」に出ていましたね。ラッセルクロウと共演していました。
僕は初出演映画の「ミーンガールズ」を思い出しました。ああ、あれからもう10年以上経ったとは。
3.ストーリー見るだけで泣けそうな予感がする(笑)
「パパが遺した物語」では父親と娘の絆が描かれているようです。
ストーリーは、小説家のジェイク(ラッセルクロウ)は交通事故で奥さんを亡くしてしまいます。無事に退院したジェイクは7歳のケイティ(アマンダセイフライド)という娘にずっと一緒だと約束します。それから25年経った後が映画の舞台になっているようです。他人を愛せなくなってしまっていたケイティは、父の遺作を敬愛しているキャメロンと恋に落ちます。そのキャメロンとの出会いから、ケイティは自分の過去と向き合っていく という話のようです。
参考元:映画.COM http://eiga.com/movie/81542/
ついでにここで予告編もどうぞ↓↓
どうですか? ストーリーと予告編みるだけで、泣けそうな予感がするでしょ?(笑)
僕だけかな・・・・。
ラッセルクロウの温かい父親の愛情に涙が出そうな予感がします。
公開が待ち遠しいですね!